車が動かない・不安なときはどうする?レッカー・JAF・保険の判断ガイド

走行中に異音がしたり、警告灯が点いたり、
突然エンジンがかからなくなったりすると、
「このまま走っていいのか分からない」と不安になりますよね。

車のトラブルは、
見た目だけでは危険度が判断しづらいものが多く、
無理に走り続けることで、状況が悪化してしまうケースもあります。

このページでは、
ロードサービスや自動車保険を「どういうときに使えばいいのか」
という判断軸を、初心者の方にも分かりやすく整理しています。


まず知っておきたい考え方

ロードサービスは、
「完全に動かなくなってから呼ぶもの」ではありません。

次のような状態になったら、
無理に自己判断せず、相談する選択が有効です。

  • 異音が出ていて、走行を続けてよいか分からない
  • 警告灯が点灯し、意味が判断できない
  • 車の下に液体が漏れている
  • エンジンがかからない・始動が不安定

「まだ走れるかもしれない」と感じても、
不安がある時点で相談してよいのがロードサービスです。


トラブル内容別|ロードサービスを考える目安

異音がする場合

異音は、
軽い違和感から重大な故障の前兆まで幅があります。

音の種類や出る場所で判断が変わるため、
「走っていいか分からない」と感じた時点で相談するのが安全です。

警告灯が点いた場合

警告灯には、
注意喚起レベル即停止レベルがあります。

色や点灯状況だけで判断せず、
不安な場合はロードサービスや保険窓口に状況を伝えましょう。

液体が漏れている場合

エンジンオイル・冷却水・ブレーキ液など、
走行に直結する重要な液体の可能性があります。

種類が特定できない場合は、
走行を控え、相談を優先してください。

エンジンがかからない・始動不能

バッテリー・燃料系・電子制御など、
原因はさまざまです。

無理に繰り返し始動させると、
状況を悪化させることもあるため、
早めの相談が安心です。


ロードサービスに連絡するときのポイント

  • どんな症状か(異音・警告灯・漏れなど)
  • いつから起きているか
  • 走行中か停車中か
  • 現在地(自宅・道路・駐車場など)

名称が分からなくても、
「変な音がする」「警告灯が点いた」と伝えれば問題ありません。


よくある質問(FAQ)

異音がするだけでもロードサービスを呼んでいい?

はい、問題ありません。
異音は判断が難しい症状だからこそ、
無理に走らず相談する判断は適切です。

警告灯が点いただけでレッカーは大げさ?

大げさではありません。
特に赤色の警告灯や、
走行に違和感がある場合は、レッカー判断になることもあります。

自動車保険のロードサービスは何回まで使える?

多くの保険では、
利用回数に厳しい制限はありません。

ただし搬送距離などの条件は契約によって異なります。

修理中の代車は必ず出る?

代車の有無は、
保険の特約内容や修理先によって異なります。

ロードサービス手配時に、
代車が必要になる可能性を伝えておくと安心です。

夜間や高速道路でも対応してもらえる?

多くのロードサービスは
24時間対応しています。

高速道路では、
まず安全確保を最優先してください。


まとめ|迷ったら「相談する」が正解

車のトラブルは、
完全に動かなくなってからではなく、
不安を感じた時点で相談するのが安全です。

異音・警告灯・漏れ・始動不能など、
判断に迷う症状があれば、
ロードサービスや自動車保険を頼りましょう。