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【保存版】チャイルドシート完全ガイド
結論|嫌がっても「外す」はNG。理由を知って負担を減らす
チャイルドシートを嫌がったり泣いたりするのは、珍しいことではありません。
ただし、嫌がるからといって外してしまうのは危険です。
理由を知り、負担を減らす工夫で続けることが大切です。
なぜチャイルドシートを嫌がるのか
理由① 体が窮屈・違和感がある
成長に合わせた調整がされていないと、
締め付け感や違和感から嫌がることがあります。
理由② 視界が変わる・不安になる
後ろ向きや座面が高くなることで、
周囲が見えにくくなり不安を感じる子もいます。
理由③ その日の体調や気分
眠い・お腹が空いているなど、
チャイルドシートが直接の原因でないことも多いです。
まず確認したい基本ポイント
- ハーネス(肩ベルト)がきつすぎないか
- ねじれやズレがないか
- 成長に合わせて高さ調整されているか
- 厚手の服を着せたまま固定していないか
無理をしない対処法
① 声かけで安心させる
「すぐ着くよ」「一緒に行こうね」など、
毎回同じ声かけで安心感を作ります。
② 短時間から慣らす
いきなり長距離ではなく、
短い移動を積み重ねて慣らすのも有効です。
③ 環境を整える
- 直射日光が当たらないようにする
- 室温を調整する
- お気に入りの音や声を流す
やってはいけないNG対応
- ❌ 泣いたから外す
- ❌ 強く怒る・無理に押さえつける
- ❌ 抱っこで走行する
一度「泣けば外れる」と覚えると、
その後も嫌がりやすくなります。
どうしても難しいときは
毎回完璧を目指す必要はありません。
- 取付が簡単なISOFIXを使う
- 座面や設定が合っているか再確認
- 一人で抱え込まず、家族で共有する
よくある質問(FAQ)
Q. 泣き止むまで発進しない方がいいですか?
A. 安全に固定できていれば、発進して問題ありません。
走り出すと落ち着く子もいます。
Q. どうしても乗らない日は免除されますか?
A. 原則として免除にはなりません。
安全を最優先に、工夫しながら続けましょう。
まとめ
- 嫌がるのは珍しくない
- 外すのではなく理由を減らす
- 声かけと環境づくりで続ける

