運転中やエンジン始動時に、
エンジン警告灯が点灯して不安になっていませんか?
「このまま走っていいのか」
「すぐに止めた方がいいのか」
判断に迷う方はとても多いです。
このようなエンジン形の警告灯が点灯した場合の考え方を解説します。
結論|基本は「慎重に走行」、ただし条件次第
結論からお伝えすると、
エンジン警告灯が点灯した場合は、
状況を確認しながら慎重に走行する判断が基本になります。
ただし、
点滅している場合や明らかな異常を伴う場合は、
無理に走らず停止・相談を優先してください。
エンジン警告灯は何を知らせている?
エンジン警告灯は、
エンジンや排気ガスに関わる制御システムに
異常や制限が検知されたことを知らせる表示です。
センサーの一時的な誤検知から、
実際の故障まで幅広い原因が考えられます。
※整備工場では「MIL(マルファンクション・インジケーター・ランプ)」と呼ばれることがあります。
考えられる主な原因
- センサーの異常(O2センサー、吸気系センサーなど)
- 点火系・燃料系の不調
- 排気ガス制御装置の異常
警告灯が点いた理由は、
車種や使用状況によって大きく異なります。
走行しても大丈夫?判断の目安
次のような場合は、無理な走行を避けてください。
- 警告灯が点滅している
- エンジンの振動が大きい・加速しない
- 異音や焦げたにおいがする
- 他の警告灯も同時に点灯している
「少しでもおかしい」と感じたら、
安全な場所に停車して相談する判断が大切です。
自走が不安なときは
走行していいか判断できない場合や、
不安が強い場合は、無理に走らず
ロードサービスを利用するのが安心です。
▶ レッカー・ロードサービスの考え方はこちらで解説しています
他の警告灯も確認したい方へ
警告灯は1つだけとは限りません。
同時点灯や他の警告灯の考え方は、
総合ページで整理しています。
まとめ|迷ったら「無理をしない」が正解
エンジン警告灯が点いたからといって、
必ずしもすぐ重大故障とは限りません。
ただし、
「いつもと違う」「判断に迷う」場合は、
走り続けない選択が結果的に安心につながります。
この記事が、
落ち着いて判断するための参考になれば幸いです。

