車内から異音がする|走行に影響しない音の考え方

走行中や停車中に、
「カタカタ」「ミシミシ」「ビビリ音」が車内から聞こえてきて気になることはありませんか?

室内・内装の異音は、多くの場合、
走行安全性に直結しないケースが多いのが特徴です。
ただし「同時に別の症状が出ている」なら話は変わります。


室内異音の多くは「緩み・接触・共振」

  • 内装パネル同士の擦れ
  • クリップ・ビスの緩み
  • 振動による共振
  • 温度変化による樹脂の伸縮

音の種類別|よくあるパターン

① カタカタ・コトコト

段差や荒れた路面で鳴る場合、内装部品や配線の軽い接触が原因のことがあります。

② ミシミシ・ギシギシ

寒暖差やボディのねじれで出やすい音です。季節で出方が変わることもあります。

③ ビビリ音(特定条件で鳴る)

特定の速度域・回転数で鳴るなら共振の可能性があります。条件を整理すると特定しやすいです。


走行しても大丈夫?判断の目安

  • 警告灯が点灯していない
  • ハンドル・ブレーキ・加速に違和感がない
  • 音が急激に悪化していない

注意したいサイン:

  • 室内音に加えて振動・失速・警告灯がある
  • 外(エンジンルーム/足回り)からも音がする気がする

「走らない判断」をしたときは

室内異音だけならロードサービスが必要になることは多くありません。
ただし警告灯や走行違和感が同時にある場合は、別の異音記事(②〜⑥)も確認してください。

不安が強いときは、保険のロードサービスやJAFに相談できる場合があります。
保険内容によっては修理中の代車が対象になるケースもあります。


▶ 異音時に使えるロードサービス・保険の考え方を見る


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