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結論|切り替え時期は「年齢」ではなく「体格とベルト位置」で判断
ジュニアシートへの切り替えは、何歳になったかよりも
体格がシートベルトに合っているかで判断するのが基本です。
一般的には身長150cm未満の間は、ジュニアシート(ブースター含む)を使い、
シートベルトが正しい位置にかかるよう補助するのが安全とされています。
なぜ年齢だけで判断すると危険なのか
理由① 子どもの成長には個人差が大きい
同じ年齢でも、身長・体重・座高には大きな差があります。
年齢だけで一律に切り替えると、体に合わないケースが起こりやすくなります。
理由② 大人用シートベルトは「大人の体格」前提
大人用シートベルトは、身長150cm前後の体格を想定して設計されています。
体が小さいまま使うと、首やお腹にベルトがかかりやすいため危険です。
切り替えの目安|まずはここをチェック
① 身長の目安
一つの目安として、身長150cm未満の間は
ジュニアシートの使用が推奨されることが多いです。
② シートベルト位置チェック
- 肩ベルトが首に当たらず、鎖骨の中央を通っている
- 腰ベルトがお腹ではなく骨盤にかかっている
- 座っても姿勢が崩れにくい
この条件を満たしていない場合は、ジュニアシートで座面を高くする必要があります。
ジュニアシートの役割とは?
ジュニアシート(ブースターシート)は、
子どもの座る位置を高くすることで、
シートベルトを正しい位置に導くための装置です。
「衝撃を直接受け止める」のではなく、
シートベルトの安全性能を正しく使える状態にする
ことが目的です。
よくあるNG判断
- ❌ 年齢だけで切り替える
- ❌ 身長は足りていないが「もう大丈夫だろう」と外す
- ❌ 姿勢が崩れてもそのまま使う
ケース別|こんなときはどうする?
身長は伸びてきたが、姿勢が安定しない
長時間座れず、ベルト位置がずれる場合は
まだ補助が必要なサインです。
ジュニアシートを嫌がる
座面が高くなることで視界が変わり、嫌がる子もいます。
安全性を優先しつつ、短時間から慣らしていく方法がおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. ジュニアシートは何歳から使えますか?
A. 製品ごとに基準は異なりますが、年齢よりも
体格とベルト位置を重視してください。
Q. ブースターシートだけでも大丈夫ですか?
A. シートベルトが正しい位置に導けていれば問題ありません。
重要なのは「ベルト位置が合っているか」です。
まとめ
- 切り替え時期は年齢ではなく体格で判断
- 目安は身長150cm未満
- シートベルト位置が合わない間は、ジュニアシートを使う
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